漫画「ふつつかな悪女ではございますが」最新刊から最終回まで追いかけて作品の見所や感想、内容などをご紹介!
この漫画は作画:尾羊英先生。原作:中村颯希先生。キャラクター原案:ゆき哉先生が担当して描かれる作品。中国をモチーフとしたような詠国後宮内「雛宮」が舞台。
殿下の皇后、四夫人の座で分かれており…ざっとしたイメージは大奥のような雰囲気。そんな中で主人公である玲琳と悪女と呼ばれていた慧月が瞳術によって身体が入れ替わってしまう事態が発生。
もともと身体がとてつもなく弱かった玲琳は健康体を手に入れて人生を満喫。しかし、外見は悪女である慧月の身体。玲琳に様々な苦難が襲いかかっていきます。清廉潔白な女性と悪女の入れ替わり物語で破茶滅茶な日常が描かれていく事へ!
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目次 表示
- ふつつかな悪女ではございますが【ネタバレ一覧】
- ふつつかな悪女ではございますが【12巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【11巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【10巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【9巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【8巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【7巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【6巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【5巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【4巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【3巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【2巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【1巻】ネタバレ
- ふつつかな悪女ではございますが【みんなの漫画レビュー】
- 漫画「ふつつかな悪女ではございますが」を無料で読む方法
ふつつかな悪女ではございますが【ネタバレ一覧】
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ふつつかな悪女ではございますが【12巻】ネタバレ
目の前にいる朱慧月の中身が玲琳だとわかって涙を流す冬雪。『玲琳様に合わせる顔などありませぬ』見抜けなかった事の責任を感じていく冬雪。顔を上げない彼女に玲琳は自ら屈んで視線を合わせていく。そして冬雪にどうして気づいたのか尋ねていく。病から目覚めた本人に直接確認をしたと告げていく冬雪。彼女の雰囲気から脅して吐かせた事を察する玲琳であった。
ふつつかな悪女ではございますが【12巻ネタバレ】皇后が雛宮で一番親しかった女の存在が明かされる!?
ふつつかな悪女ではございますが【11巻】ネタバレ
玲琳のお世話役であった冬雪。慧月の所作から中身が玲琳であると判断。『あなた様が玲琳様なのですね!?』本当の慧月に対して怒りがこみ上げていく冬雪であった。場面は慧月へ。病弱な玲琳の身体と入れ替わって悪夢にうなされていた。彼女が育ってきた背景が明かされていく。両親に虐げられて愛情を受けてこなかった慧月。
ふつつかな悪女ではございますが【11巻ネタバレ】玲琳の病はある人物からの呪いだった!?
ふつつかな悪女ではございますが【10巻】ネタバレ
強弓を引き続けて倒れてしまった慧月(中身は玲琳)それを見て心配する莉莉。場面は殿下へ。玲琳の容態が心配で寝付けない。報告を待つ中で玲琳と出会った時の事を思い出していく。殿下に龍気といった色恋を引き寄せるような纏がある事が明かされていく。この龍気のせいで幼い頃から乳母、武官、宦官などから視線を向けられたり、身体を求められそうになっていた。
ふつつかな悪女ではございますが【10巻ネタバレ】遂に入れ替わりに気づく人物が現れる!?
ふつつかな悪女ではございますが【9巻】ネタバレ
中元節の儀に飛び込んできた冬雪。彼女の報告は玲琳の熱が下がらず、意識朦朧で痙攣を起こしたといったものであった。動揺を見せる冬雪。『静まれ』動揺する彼女に声をかけたのが皇后である黄絹秀(こう けんしゅう)であった。黄家女官の長が動揺を見せるでないと忠告。それでもいつもと様子が違う事を必至で訴える冬雪。
ふつつかな悪女ではございますが【9巻ネタバレ】足掻いて玲琳に襲いかかる病魔を救い出す!?
ふつつかな悪女ではございますが【8巻】ネタバレ
慧月を敵対視していく金家の清佳。敵視する理由は思い描いていた未来を壊したからである。彼女の思惑では玲琳が皇后へ。自分は貴妃として支える予定であった。そして今回の中元節の儀にて惨めな姿にしてやろうと企む。一方、殿下と辰宇。殿下の中で今の玲琳に対して少しだけ違和感が覗かれていく。
ふつつかな悪女ではございますが【8巻ネタバレ】実力で見下す雛姫と女官を黙らしていく転生悪女が爽快で最高!
ふつつかな悪女ではございますが【7巻】ネタバレ
身体の不調で元の体主である玲琳に助けを求める慧月。そこで彼女は玲琳の本心を聞いていく。『あなた様こそがわたくしのほうき星なのです』そして玲琳は伝えていく。一度直接会ってお話をしましょうと。もし慧月を以前から不快にしていたなら会って直接謝罪をしたいと伝えていく玲琳。『結構よ』玲琳の提案を否定。
ふつつかな悪女ではございますが【7巻ネタバレ】金家との落とし前をつける為…礼式への参加を決意!?
ふつつかな悪女ではございますが【6巻】ネタバレ
莉莉から事情を聞いた玲琳。背景に金家の清佳が絡んでいるのではないかと疑っていく。『あたし…雅容様に簪と米を返してきます』莉莉の代わりに自分が赴こうとする玲琳。取り敢えず雅容のもとへは自分が行く事を伝えて出て行く莉莉であった。一方、玲琳の身体に入っている慧月。
ふつつかな悪女ではございますが【6巻ネタバレ】悪女に感謝を伝える玲琳…慧月はほうき星になり得るのか!?
ふつつかな悪女ではございますが【5巻】ネタバレ
冒頭、莉莉の過去が明かされる。朱家にて中級女官になるはずだった莉莉。しかし、彼女が言い渡されたのは下級女官。娼婦の血筋だと忌み嫌われて迫害されていく。自分の位を良くする為に努力を重ねてきていた莉莉。『その結果がこれだ…』今ままで自分を虐げてきた人間を見返したい一心であった莉莉。金家の雅容の言葉はとても魅力的であった。
ふつつかな悪女ではございますが【5巻ネタバレ】付き女官をイジメた相手に静かなる怒りを見せる悪女!?
ふつつかな悪女ではございますが【4巻】ネタバレ
金家の白練色の衣を着る謎の人物と接触する莉莉(りーりー)。彼女が莉莉に命じたのは慧月をいたぶる事であった。『なぜ他家が玲琳様の仇討ちを…』疑問が浮かぶ莉莉。すると白練色の女官は思惑を伝えていく。行き過ぎた制裁も全てはこちらで上手くやると伝える。
ふつつかな悪女ではございますが【4巻ネタバレ】病弱だった姫…裏でハードな鍛錬をしていて絶望を感じる慧月!?
ふつつかな悪女ではございますが【3巻】ネタバレ
慧月を呼ぶ女官。それは莉莉(りーりー)といった人物であった。衣服を見て朱家付きの方だと判断する玲琳。莉莉は朱貴妃から命を受けて慧月のお世話をする事になっていた。玲琳は考える。まずは朱貴妃に事情を説明しようと…。彼女なら話を理解してくれるはずだと。取り敢えずは莉莉の言う通りに行動をする玲琳。
ふつつかな悪女ではございますが【3巻ネタバレ】廃屋生活が開始…玲琳にとって最高の場所だった!?
ふつつかな悪女ではございますが【2巻】ネタバレ
慧月の身体と入れ替わった玲琳。彼女は獣尋の儀といった処罰が行われる。人間と獅子を同じ檻に入れて獅子が喰わなければ無罪。喰えばそのまま死罪といった罰である。『朱慧月…時間だ…出ろ』獣尋の儀が執り行われる会場では多くの見物客が訪れていた。悪名高き慧月の最後を皆が楽しむように観ようとしていく。
ふつつかな悪女ではございますが【2巻ネタバレ】悪女に入れ替わったまま処刑の儀が行われていく!?
ふつつかな悪女ではございますが【1巻】ネタバレ
『忌々しい女!消えるがいいわ!』冒頭、慧月(けいげつ)によって道術をかけられる玲琳(れいりん)。ここに至るまでの経緯が明かされていく。玲琳は殿下の胡蝶と呼ばれる雛女(ひめ)。この舞台の設定が明かされていく。ここでは殿下に仕える雛女が5人。主役である玲琳もその一人である。
ふつつかな悪女ではございますが【1巻ネタバレ】病弱姫と悪女姫の身体が入れ替わる転生物語!
ふつつかな悪女ではございますが【みんなの漫画レビュー】
名無しさん
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