ふつつかな悪女ではございますが【5巻ネタバレ】付き女官をイジメた相手に静かなる怒りを見せる悪女!?

ふつつかな悪女ではございますが

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漫画「ふつつかな悪女ではございますが」第5巻をご紹介!

金家の雅容からの美味しい話に食いついて慧月を貶めるように行動していく莉莉。しかし、強メンタルの慧月(中身は玲琳)にとって莉莉からの嫌がらせは奉仕活動でもあった。

嫌がらせがまったく効かない慧月。
その状況を知って金家の雅容が莉莉に対して本性を露わにしていく事へ。追い詰められる莉莉を救ったのは憎き慧月になっていく!?

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ふつつかな悪女ではございますが

ふつつかな悪女ではございますが【4巻ネタバレ】病弱だった姫…裏でハードな鍛錬をしていて絶望を感じる慧月!?

ふつつかな悪女ではございますが【5巻】ネタバレ

ふつつかな悪女でございますが

冒頭、莉莉の過去が明かされる。朱家にて中級女官になるはずだった莉莉。しかし、彼女が言い渡されたのは下級女官。娼婦の血筋だと忌み嫌われて迫害されていく。

自分の位を良くする為に努力を重ねてきていた莉莉。

『その結果がこれだ…』

今ままで自分を虐げてきた人間を見返したい一心であった莉莉。金家の雅容の言葉はとても魅力的であった。

一方、健康体である慧月の身体に入れ替わった玲琳。自由に動く身体を手に入れてこの上ない幸せを感じていた。とにかく毎日が充実した日々。

しかし、忌み祓いは七日間。あと三日で再び身体が入れ替わってしまうと考えていく玲琳。とにかく目の前の事に全力を尽くしていく。

そして莉莉は今日はどんな嫌がらをしてくるのか楽しみにしていた。

莉莉が慧月に行っていた3日間の嫌がらせ。実は玲琳にとっては嫌がらせではなく奉仕活動のように見えていたのだ。そんな事を考えながら朝食の時間。用意したのは全て芋尽くしであった。

『とても箸が休めない!全部重い!全部芋!』

朝食に不満を漏らす莉莉であったが口の中に食事を運ばれるとその美味しさに唸ってしまう。

今までと全く違う朱慧月の対応に頭を悩ませる莉莉。

慧月の中身である玲琳は本来の慧月と莉莉の関係をよく知らないので莉莉の癪に障る事を言葉にしてしまう。

『あんたがあたしの本来の仕事を奪ったんだろ』

慧月に強く八つ当たりしてしまう莉莉。自分を正当化しようとする莉莉であったが居たたまれず飛び出してしまう。

『おや…ちょうどよいこと…止まりなさい』

このタイミングで雅容と接触してしまう莉莉。嫌がらをしても慧月が笑っている事を雅容は掴んでいた。自分は慧月に懐柔されていない事を誓う。

『今回は見逃します…次は証拠が欲しい』

そう莉莉に伝える雅容。懐から取り出しのは短刀であった。

『これを使って…なさい』

雅容の言わんとしている事を察する莉莉。しかし、嫌がらせと殺傷ではまったく話が違うと戸惑っていく。

それが出来なければ金家の簪を盗んだ罪で鷲官に突き出すと脅す雅容。莉莉は最初から雅容の手のひらの上で踊らされていたのだ。白鼠の衣も与える気はなかったのだ。

弱みも握られている上…もう慧月を殺るしかなかった莉莉。

蔵に戻って慧月を待ち伏せ。そして畑仕事から帰宅してきた慧月に襲いかかっていく。

『どうでもいいくらいあたしの人生は…取り返しがつかないんだ』

莉莉に襲われて髪の毛が切られてしまう慧月。呑気な彼女は切られた部分はちょうど枝毛が多かったなどと余裕綽々なメンタルを見せていく。

しかし、背後を取られて窮地の場面。そこへ辰宇が訪れて暴走する莉莉を制止させていく。

『後宮内の刃傷沙汰は厳禁…これに反した者は厳刑に処す』

辰宇が問う。
二人の間で何があったのかと。

『枝毛を切ってもらっておりました』

莉莉が罪に問われないように機転を利かせる慧月(中身は玲琳)であった。純粋な事実だと伝えて意見を曲げない慧月。

辰宇は考える。
やはりおかしいと。慧月ではないと。一体この女が誰なのか…。辰宇の中でモヤが膨らんでいく。

そして問題はないと伝えて鷲官達に引き返すように伝えていく慧月。

辰宇もこれ以上は言える事がないと判断。蔵から立ち去っていく事へ。一難去って慧月は莉莉に銀朱の衣を着せていく。朱家にとって銀朱色は上級女官を示す衣の色であった。

『なんの問題がありましょう…あなたはわたくしの誰よりもそばに仕えてくれているのに』

そして莉莉に対していつも手洗い、清潔、笑顔を維持するように命じていく。

慧月から伝えられる言葉に母の残像を感じていく莉莉。そして今までの無礼を懺悔していく。目の前にいる慧月に対して服従を誓っていく。

『あたしはこの人とともにいたい』

雅容に簪と米を返す事を決意する莉莉。そう思っていると慧月が尋ねる。笑顔を奪い、衣服を泥にした相手は誰なのかと。

『教えてください莉莉…わたくしの大切な女官の大切な健康を害したすっとこどっこいは…どこのどなたです』

慧月の中身である玲琳の静かな怒りが金家の雅容に向けられていく!?ここで第5巻は終了。

ふつつかな悪女ではございますが【5巻】感想

ふつつかな悪女でございますが

慧月(中身は玲琳)の生まれ変わった人間性に惹かれていく莉莉。彼女へ忠誠を誓っていく。そして莉莉を追いつめた人間に対して静かなる怒りを露わにしていく。

顔を見せない謎多き金家の雅容。
玲琳には爽快かつ痛快に雅容を懲らしめていただきたいですね!

悪女の仮面を被った殿下の胡蝶。彼女のお仕置きが凄く楽しみ!読みだしたら止まらない面白さがある漫画です。興味が出た人は是非、チェックしてみてくださいね!

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