漫画「細菌少女」第24話～25話をご紹介！
24話では…研究所と対立する「レジスタンス」に助けられ、そのメンバー達が紹介されていく。
レジスタンスの背景であったり…目的なども打ち明けられ…碧達はメンバーへ参加。そんな中…千草が碧の携帯に電波が入った事に気付き、彼女の場所を特定。碧と対面しようと企てていきます。
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細菌少女【22話～23話ネタバレ】脅威的な細菌を持つ少女との過去が明かされていく！？
細菌少女【24話】ネタバレ
冒頭は自身を増殖させ、逃げる幼少期のオリジナルの碧。
行く宛もなく彷徨っていると金成と一緒にいた仮面を被った人物と遭遇する。彼女は仮面を外し素性を明かす。そしてオリジナルの碧を自分のアジトへ連れて行く。
場面は現在へ。
オリジナルの碧は増殖させた自分自身を見てナイフを取り出すが…葛藤。彼女を叩き起こしてリーダーの元へ連れて行く。
友人達とも合流してアジトのリーダーが紹介される。
今いる場所はレジスタンスと呼ばれる小杖研究所に恨みを持つ人間の集いであった。
リーダーの亜揮、サブリーダーの修斗が紹介される。二人はバクテリアチルドレンであった。ここでは細菌保持者の事を「ホルダー」と称していた。また二人いる碧に対してオリジナルを「葵」増殖された碧はそのまま「碧」と称される事になる。ややこしい（笑）
現在、レジスタンスにホルダーは四名。そして碧の処遇をどうするか話し合っていく。
亜揮は碧をイレギュラーだと判断して処分は無し。自分達の仲間に受け入れる事を承諾。また残り二人のホルダーである蘭、胡蝶の二人も現れる。二人は小杖探偵団の面々はまずお風呂へ入るように指示。
お風呂で臭いや疲れを取る中…碧の携帯にはある人物からメッセージが届いていた。それは東京の友人である千草であった。碧の携帯に電波が入っている事に気付いて場所を特定する千草。
千草は碧と対面しようと企んでいく。
細菌少女【25話】ネタバレ
※配信され次第、ご紹介。
細菌少女【24話～25話】感想
24話の感想は…研究所に立ち向かうレジスタンスといったグループが遂に日の目を見ていく。中には細菌保持者もおり、今後は研究所とどんな戦いが繰り広げられていくのか、物語に深みが増して楽しみになりました。
小杖村を脱出して次にどんなストーリーが展開されていくのか…注目ですね♪
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