園児の保護者に抱かれてしまいました【7巻ネタバレ】過激な下着で二人きりの夜を堪能！

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今回の見所は歩の参観会に出席する安藤とさやか。そして絡みシーン。最後は安藤の前妻について背景が明かされていきます。近々、前妻とさやかが対面するシーンも描かれることが示唆される事へ。

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園児の保護者に抱かれてしまいました【7巻】ネタバレ

歩の教室。この日は参観会で教室はザワザワと騒然した雰囲気であった。

一方、さやかと安藤は母親と待ち合わせ。3人で歩の授業の様子を観に行く事へ。そして気がつく歩。

『あ！先生！』

咄嗟に気がつく歩。
ここは小学校であり、さやかはもう先生ではない事へ。上手く誤魔化して事なきを得る歩。

参観会も無事に終わって4人で帰路へつく中。歩はさやかに謝罪をしていく。

『さやかちゃんのことさっき先生って言っちゃった…言わないようにしてたのに…』

少し前までさやかは保育園で歩の先生であった。まだその名残が消えていなかったのだ。

小学校にあがった歩はさやかのことを「さやかちゃん」と呼ぶようにする意識を心がけていた。

『さやかちゃんはママじゃ…』

言いかけた所で安藤母が歩を呼んで車に乗るように指示。一方、歩の言いかけた言葉が気になるさやかであった。

この日、歩は安藤母の家でお泊りをすることへ。
安藤とさやかは久しぶりに二人きりで自宅で過ごす事へ。

『ところでお夕飯はどうしましょう？』

『さやかがいい』

自宅に戻るとすぐにさやかを求める安藤。彼女が既に股間を濡らしていたので意地悪な言葉を投げかけていく。

『お仕置きしないとね』

そう言うと安藤は紙袋を渡していく。中には過激な下着が入っていた。着替えてもらって再びさやかを求めていく安藤。

さやかもいつも以上に身体が敏感になっており、大胆な気持ちになっていく。

『ごめん、もう我慢できない…』

安藤もいつもより興奮。激しく腰を振っていく。そして共にフィニッシュ。その後、二人で夕飯を食べていく。

『久しぶりの二人きりだったのでちょっと調子に乗ってしまってすみませんでした』

二人の話題は参観会へ。
さやかは歩が算数が得意だった事に驚いていく。安藤は完全に文系脳を認めており、誰に似たのかと前妻の存在を匂わせる言葉。

『あっ大丈夫です、気にしないでください！差し支えなければ歩くんのお母さんってどんな方なんですか？』

安藤は明かしていく。
前妻は一言で言えば陽キャであると。そして今年は来日してくる事をさやかに伝える。

前妻の背景を明かす安藤。
日系ブラジル人であり、浅草のサンバカーニバルに合わせて来日してくる事を伝える。

『ちょっとびっくりしますよね』

なにやら安藤を圧倒する雰囲気を醸し出す前妻。彼女の話をしながら顔が引きつっていた…。ここで第7巻は終了。

冷静沈着な安藤も少し引きつるほどのパワーを持っている前妻。どんな人なのか。さやかは対面して何か新しい気持ちが生まれていくのか…。

絡みパート以外の普通の恋愛模様も面白いのが魅力である「園児の保護者に抱かれてしまいました」です。興味が出た人は是非、チェックしてみてくださいね！

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