名前も知らないあの子と【1巻ネタバレ】金でヤらせる女子校生と見張り役男子の大人青春劇!

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大人漫画「名前も知らないあの子と」は荒井啓先生が描く作品。第1巻の内容をご紹介!

1巻は「僕は彼女の名前も知らない」といったサブタイトルの前編が描かれていく。登場人物の名前はまったく明かされず、お金を払えばヤらせてくれるビッチ女子高生と見張り役となる眼鏡男子生徒が中心に描かれる。

ある日、サッカー部のギャル男とセックスするとの事でビッチ女子に自分の部屋を貸す事にする眼鏡男子。

S気質と悪意あるギャル男のセックスが目の前で繰り広げられていくのを只、見守るしかなかった眼鏡男子。さらに女子生徒に陰口を叩かれていくようになるビッチ女子…どうなっていくのか…。

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名前も知らないあの子と【1巻】ネタバレ

名前も知らないあの子と

電車が通るガード下。
そこには眼鏡をつけて読者する眼鏡男子。奥には男子生徒二人に女子生徒が一人。

男子生徒の一人はガード下にて女子生徒をバックの体制でガン突きしまくっていた。

『お前さ…いっつもこんな場所でやってんの…』

会話も挟みつつ、パンパンといった音を鳴り響かせていく男子生徒。徐々に興奮度も上がっていって男子生徒の腰を振る速度や強さも力強くなっていく。

『イけっイけっイけっ』

そのまま大量に中出しする男子生徒A。続いて男子生徒Bがズボンを脱いで股間を挿入していく。

この順番は女子生徒にどちらが多めの金を払ったかで決めていた。

そして見張り役となっている眼鏡男子。ヤッている様子をチラ見しつつ青い空を眺めていく。

『おーす!見張りご苦労さん』

セックスが終わって帰宅していた生徒達。女子生徒は眼鏡男子を誘って最寄りの喫茶店へ。彼女の奢りであった。

別の日。
女子生徒は読者をしていた眼鏡男子へ接近。

『あのさ…今日コイツとお前ん家行っていい?』

女子生徒が連れてきたのは同級生のギャル男高校生であった。学校が終わると女子生徒とギャル男を自宅の自室に招く眼鏡男子。

『それじゃ1時間くらいで戻るから』

『あーいいよいいよ!ここにいろって』

人に見られている方が興奮すると伝えて眼鏡男子には部屋に居てもらうことへ。少し不満がるギャル男。

それでも彼女の身体を召し上がっていく。

『凶悪なおっぱいしてんのなお前…』

女子生徒の身体を遊びながら弄んでいくギャル男。スイッチが入っていくと自分の願望を女子生徒で果たそうと荒々しくなっていく。

『何やっても怒んなよ?』

男は女子生徒の鼻に射精。そのまま液体を押し込んでいく。さらに酷い言葉を投げかけていくギャル男。少し苛立ったのか女子生徒も辛辣な言葉で返していく。

『さっきからナマイキなんだよ』

激しく荒々しく第2回戦が開始。バックの姿勢で激しく腰を振るギャル男。腰を振りながらさらに酷い言葉をかけていく。

『あんたやっぱり童貞なんじゃないの…さっきから全然気持ちよくないんだけど…』

そんな事を言われてカッとなるギャル男…。彼は一度抜いてお尻の穴の方に突き刺していくことへ。女子生徒もそっちは初めてだったのか…焦った表情へ。

ギャル男はさらに女子生徒を侮辱するような言葉を吐きながら中で発射。翌日になるとお尻に痛みを感じる女子生徒。

『今度からこっちは別料金にしよ…』

そして二人組の女子生徒のすれ違う。彼女達はビッチ女子の顔を見るなりヒソヒソと話始めていく。それに気づいて振り返るビッチ女子高生であった。ここで第1巻は終了。

名前も知らないあの子と【1巻】感想

名前も知らないあの子と

淡々と粛々と女子高生と男子高校生の情事が描かれる内容。

ビッチ女子は同年代だろうが金を取って自分の身体を差し出していく。そして彼女の言いなりになって見張り役やら、部屋まで貸す眼鏡男子。一見すると異様な関係の二人。

彼女を癒やすのは眼鏡男子なのか…。
1巻だけだとストーリーの先行きはまったく不明。切なさもある哀愁ある大人漫画。そして続きがどうなっていくのか気になってしょうがない!

是非、興味が出た人はチェックしてみて欲しい漫画である!

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