漫画「カノジョの弱みを握ったら」第3巻をご紹介!
今回の見所は慎太郎から身体を乱暴に扱われた事で眠っていた性癖が目覚めていく美葉。そんな二人がロマンスしている中で受付嬢の凛々花が通信室を訪れる事へ。
彼女の用件はある男からデータを奪ってきて欲しいといったものであった。
美葉をデスク下に隠す中…お願いを聞き入れてもらう為に身体を差し出していく凛々花。憧れの女性を目の前に慎太郎の理性も崩壊!?
そして芹菜が抱える致命的弱点の正体も垣間見られていきますよ!
この漫画は以下の電子書籍サービスで取り扱い有り!
※移動先の電子書籍ストアの検索窓に「カノジョの弱みを握ったら」と入力して検索をすれば素早く作品を絞り込んで表示してくれます。
カノジョの弱みを握ったら【2巻ネタバレ】威張り散らかす美女を股間一つで喘がせていく主人公!
カノジョの弱みを握ったら【3巻】ネタバレ
冒頭場面は慎太郎。
芹菜への苛立ちがこみ上げて美葉の身体を荒々しく扱ってセ○クスしていく。
極まり過ぎた慎太郎は芹菜に対する感情を口に出してしまう。
『クソアマめ!』
美葉の髪を引っ張りながらガン突きしていた慎太郎。さすがに美葉も怒る。冷静になる慎太郎。やり過ぎたしまった事に戦々恐々。
場面は芹菜へ。
送信されてきたメッセージに唖然。そこには芹菜の過去を知るであろう者からの言葉であった。
『ヤッホー、セイ?ビーナスの事わすれてないよね』
ビーナスとは風俗店であり、当時の事を思い出す芹菜。彼女が風俗で働いていた経験が匂わせされていく。
過去を掘り起こすメールに頭を抱える芹菜であった。
そして法律事務所にはモデルようなスタイルをした美女が受付へ。彼女は染谷樹里。この日から芹菜の秘書を担当する事になっていた。
樹里と対面を果たす芹菜。
『私…樹里さんが来てくれて本当に良かった…』
涙を浮かべる芹菜。
違和感を感じた樹里が追求するとビーナスの件で嫌がらせメールが来た事を告げていく。
不安な彼女に対して裏で調べてみる事を告げる樹里。芹菜は樹里に対して全幅の信頼を寄せていた。
一方、芹菜と樹里の仲良さそうな現場を発見する望月。
『あの女…どこかで見た気が…』
樹里を見ると何かが引っかかる望月であった。
場面は慎太郎へ。
椅子にロープで縛られている美葉。実は乱暴に扱われた事で彼女のM気質な部分が覚醒していた。
自分を乱暴に扱って欲しいと自ら求める美葉。
『とりあえずさっきみたいに…芹菜だと思って…』
強い言葉で股間を舐めるように指示を出す慎太郎。そこまでは良かったが…突然、通信室の扉がノックされる音。
『東さ~ん!ちょっと話があるんですけど』
訪問してきたのは受付嬢の凛々花であった。
美葉は裸で椅子に縛ってある状態。急いで解いて彼女をデスクの下に隠れているように指示を出していく。そして凛々花を室内へ招き入れる慎太郎。
用件を聞こうとすると凛々花は美葉が隠れているデスクの上に座って改まっていく。
『望月さんのパソコンから私が欲しい資料を取ってきてほしいんです』
慎太郎は弁護士や職員のパソコンを修理する仕事。望月のパソコンを修理する体でデータを抜いて欲しいと懇願。
場面転換。
芹菜と樹里を尾行して屋上へやってきていた。やはり樹里をどこかで見た記憶が気になって記憶を遡っていく。さらに異常に芹菜と親しげであった事にも違和感を覚えていた。
場面は再び慎太郎。
返答に困る慎太郎。ここまでは凛々花も想定通りであった。慎太郎を目の前まで呼んで凛々花は彼のパンツを脱がしていく。
『凛々花ちゃん…!?俺のアソコを触ってる?』
突然のご奉仕が開始されていく。
今回のお願いを引き受けて貰う為、凛々花は触るだけでなく股間を口に含んでいく事へ。
デスク下には美葉もいるので止めさせようと考えるが快楽に抗えない慎太郎。
続いて洋服や下着を脱いで全裸になる凛々花。
『私の事…食べてください』
望月の件と引き換えに身体を差し出す凛々花であった。一方の望月。粘着質な彼は人事部へ連絡。樹里の人事資料を流して欲しいと彼女の調査を開始しようとしていた。
場面は慎太郎へ。
凛々花に誘惑されて葛藤が生まれていく。彼にとって凛々花は事務所の中の最も好みのスタイルをしている人物であった。
憧れの女性が抱ける…。しかし、美葉もいるので迂闊に手を出す事は出来ない。
『もし俺が断ったら…』
すると凛々花は大声を出して襲われた体で慎太郎に制裁を加えると…。しかし、慎太郎にとって凛々花の煽りは好都合であった。何故なら脅されて仕方なくヤる体を美葉に刷り込む事が出来るからである。
状況は整ったと判断するや否や速攻で凛々花の股間に突き刺していく慎太郎。
『目も合わせてくれなかった凛々花ちゃんとこうする日が来るなんて…』
あまりの快感で頭が真っ白に…。
一方、凛々花は不本意であったが望月の奴隷から逃げる為に耐えていく。
バックの体勢から対面でする事へ。
ふとデスク下を見遣ると怒っている美葉の顔が出てきていた。しかし、快楽に抗えない慎太郎。
『すみません…もう止められないんです』
凛々花との続きを開始。それを見て慎太郎へ怒りが絶頂までこみ上げていく美葉であった。ここで第3巻は終了。
カノジョの弱みを握ったら【3巻】感想
只々、慎太郎が羨まし過ぎる(笑)
美葉と凛々花。タイプは違えどどちらも美女でスタイル抜群。身体を重ね合わせるシーンは本当に興奮度100%超えになっています!
そして物語の面では芹菜が元風俗嬢であった過去が明かされる事へ。そして謎の存在である秘書の樹里。
彼女は芹菜がビーナスで働いていた事を知っている模様。一体芹菜を巡るメインストーリーではどんな展開が訪れるのかエロだけではない楽しみもある期待の作品となっています!
興味が出た人は是非、チェックしてみてくださいね!
この漫画は以下の電子書籍サービスで取り扱い有り!
※移動先の電子書籍ストアの検索窓に「カノジョの弱みを握ったら」と入力して検索をすれば素早く作品を絞り込んで表示してくれます。
\\ NEXT //
✅ カノジョの弱みを握ったら【4巻ネタバレ】天才美女と接点のあった店に向かうと意外な人物が登場!?
↓↓↓以下でネタバレをまとめています↓↓↓
✅ カノジョの弱みを握ったら【ネタバレまとめ】最新刊から最終回まで随時更新中!