カラミざかり【47話ネタバレ】大好きだった女子と遂に繋がれる…肝心の部分で台無し状態へ！？

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漫画「カラミざかり」第47話をご紹介！

今回は里帆の部屋でのイチャラブが描かれていく内容！

彼女の口から自分に対する気持ちも聞けてテンションの上がる高成。嬉しさの勢いで彼女をベッドに押し倒して求めていく。

しかし…遂に高成の特殊な性癖の片鱗が覗き出すのか…大事な所で元気を無くしてしまう高成ジュニア（笑）

始まったばかりの二人の恋だが…一体どんな展開が待ち受けているのか楽しみです！

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カラミざかり【47話】ネタバレ

里帆に誘われて彼女の部屋に招かれる高成。
ずっと大好きだった女子の部屋を見て興奮。ベッドを凝視していると里帆も気付いて座って欲しいと伝える。

理性を保って里帆の本心、気持ちを聞く事に集中する高成。

色々な葛藤が生まれる中…里帆がシャツの袖を握ってきて…自分の気持ちを言葉にしたいと発していく。

聞くよ…めっちゃ聞く！カラミざかり（47話）

言葉で上手い表現が出来ない里帆だったが…自分にとって高成は「特別」な存在だと気付いた事を伝える。

その言葉が嬉しすぎて…気付くと高成は里帆にキスして押し倒していた。

好きだ…飯田はきっと運命の人だったんだカラミざかり（47話）

貪るように里帆の身体を求めていく高成。
彼女も高成の身体を刺激。そして挿れてもいいか尋ねる。顔を赤らめてうなずく里帆。

この瞬間…生きてて良かったと思える高成。

しかし…いざ挿入しようとすると萎えてしまう高成。それを見た里帆がお口でご奉仕。

元気になんないね…カラミざかり（47話）

舐めてもらっても元気にならない高成のアソコ。

もう少しで母親も帰ってきてしまうので…この日はここで中断。仕方ないので高成も納得。

着替える中…母親と仲直りが出来たのか里帆に尋ねる。曖昧な返事で高成はすぐに仲直りできていない事を察する。

口出ししようか考えるが今回は黙って飲み込む事へ。お別れ時に困った事があればすぐに伝えて欲しいと彼氏らしい口ぶりを発する高成。

そして里帆とマンションのエントランスでお別れ。
最後に振り返って立ち去る彼女を見ながらどこか含みある表情を見せる高成であった。

高成にとって理想の展開が訪れる訳ですが…肝心の部分でアソコが勃たない状況へ。

桂あいり先生の描く本編であると…彼は好きな人がヤッている場面を第三者として見る事に興奮を覚えるタイプ。

今後、その性癖が明るみに出てくるのか…。
二人の恋の行方がどう展開されていくのか…ここは本編でも描かれない部分なので個人的に興味がある部分なんですよね。

早く続きが読みたいですね！
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