カラミざかり【18話ネタバレ】海水浴にて先輩に身体を撫で回されていく女子高生二人…！？

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御池慧先生が描く漫画「カラミざかり」単話版の第18話をご紹介！

今回は智乃、里帆に焦点が当たる内容。
そして桂あいり先生の描く本家「カラミざかり」で登場した大学生の藤野。彼の役割は同じくこちらでも登場している藤野が担っていく模様。一応、三池慧先生版の藤野は智乃の先輩でまだ高校生。

本家と同様なら絶倫男でもある藤野。彼の女性を弄ぶイヤラシイ手付きが今回から炸裂していく…。

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カラミざかり【18話】ネタバレ

海水浴にきた里帆、智乃、藤野、藤野の連れ（以降は男A）まずは女性陣二人の水着姿を拝んでいく。

『ちょっと後ろも見せてよ』

男Aに関しては二人の水着姿をヤラシイ視線で見ていく。一方、智乃も男性陣の水着姿を褒め称えていく。

細マッチョでもある藤野の身体を見て興奮する智乃。

その後、和気あいあいとした空気で海水浴を謳歌する4人。昼食時になると男Aが智乃に藤野との繋がりを尋ねていく。

『部活の先輩です』

バスケ部で智乃が怪我をした時に介抱してくれたのが藤野であった。それ以来、智乃は藤野に好意を抱いていた。

昼食を食べ終わると男Aが体調を崩して休憩へ。

『じゃあ…俺ら3人で泳ごっか』

午後からは3人で海水浴を満喫。里帆も智乃も泳げる事を知った藤野。岩場に洞窟があるので行ってみようと提案。

女子二人の手をつないでリードする藤野。

岩場まで向かっていく途中、藤野の左手は海の中で智乃の股間を撫で回していく。

『どうしたの…やっぱやめとく？』

吐息が荒くなっていく智乃。やめなくても大丈夫だと…。次は水着の中に手を入れて智乃の胸に刺激を与えていく藤野であった。

洞窟まで到着すると里帆は気づく。
藤野が智乃の胸をずっと刺激していた事に…。身体が火照ってしまう智乃。

一方、藤野は続いて里帆と二人で洞窟へ。

『うわ…見て意外と昼でも真っ暗なんだね…』

そう伝えると同時に藤野の手は里帆の股間に伸びていく。遠くから二人の様子を見る智乃。

藤野は里帆の唇を奪いながら水着の中に手を入れいていく。里帆の股間は既に湿っており…やらしい音が洞窟内に響いていく。

その様子を見てやるせない表情になっていく智乃。ここで第18話は終了。

智乃の先輩である藤野。どうやら本家で登場する大学生の藤野と同等の役割をするキャラクターの模様。

本家とシチュエーションはかなり違えど本家の場面を踏襲してなぞっている描写が多数見受けられた今回の第18話。

藤野がどうやらセ○クスサイコパスになる模様。
本家をなぞっていくなら…このまま二人は夏休み中、ずっと藤野に弄ばれる事になっていく。そして智乃の恋も儚く散っていく事になるはず。

但し、三池慧先生版のカラミざかりはオリジナル要素もふんだんに取り込まれていくので今後の展開には期待。

そして完全にオリジナル展開で動いていく主人公の高成。彼がどんな夏休みを過ごしていくのか…こちらも楽しみである！

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