秘め妻【6巻ネタバレ】親友の義母が口で性欲処理…発情する男を最後の一線を超えてしまう!?

秘め妻

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漫画「秘め妻」第6巻をご紹介していきます!

エロス×人妻との人間ドラマをテーマにした韓国系漫画の第6巻。今回は靖也の魔の手が遂に慎の義母である美羽に迫っていきます。

靖也の策略に嵌ってしまう美羽は彼の言われるがままに欲求を満たす協力をしようとしていきます。

美貌を兼ね備えた人妻ですが秘め事に関してはあまり経験がない様子も伺わせていきます。とにかく美羽の裸体が描かれて男性読者は興奮を高められる内容に仕上がっています!

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秘め妻 秘め妻【5巻ネタバレ】お気に入りの人妻を落とす為…ハンターが牙を剥き出していく!

秘め妻【6巻】ネタバレ

秘め妻

美羽が靖也に狙われている時…慎はセフレ人妻である友佳梨の美容室で彼女を肌を重ね合わせていた。

『は…やっぱり友佳梨さんは最高だ…』

射精すると股間をお掃除してもらう慎。その後、義母である美羽が心配していると思ってメッセージだけ送っていく。

場面は美羽へ。
シャワーを浴びているとノック無しにユニットバスへ入ってくる靖也。漏れそうだから急いでいると告げる彼。

『何よ…あんな大きいの初めて見たわ』

美羽の前で股間を出していくと彼女は彼の股間の大きさに驚愕。

『すみません…大きくなってしまって…』

美羽の裸を見て大きくなってしまった事を告白する靖也。動揺してしまう美羽。

シャワーを浴び終わってリビングでくつろいでいた靖也と合流。ユニットバスでの件もあって気まずい空気が二人の間を流れていく。

『一応…一歩は踏み出せなた…この沈黙は悪くない兆候だ』

長い無言の中…美羽が切り出す。
靖也に恋人はいないのかと…。自分は奥手だから今は恋人がいないと伝える靖也。

『性器を見せても嫌悪感が無いようなら…母性を刺激するアプローチをしてみるか…』

彼は美羽に先に休んでくださいと伝えていく。自分はまだ股間が膨らんで動けないから治まってから帰宅すると。

素直な彼女を見て母性を刺激されていく美羽。

『恋人はいないって言ったわよね…なら…たくさん溜まってるの?』

靖也の策略に見事に食いついてしまう美羽。自分が出来る事なら協力すると率先する彼女は靖也の股間へ手を伸ばしていく事へ。

美羽をこの後、抱けると確信する靖也。

彼の硬くて大きな股間を目の前にして少し欲情していく美羽。軽く触れて息を吹き替えてソフトな刺激を与えてイカそうとする美羽であった。

『完全にハマったな…何年もヤッてないだろうか…興奮が抑えられないはずだ』

今のままでは刺激が足りないと伝える靖也。
美羽に口でして欲しい事を告げていく。動揺する美羽であったが自分が協力すると言い出した手前…引くに引けなくなっていく。

『分かった…口でするわ…けどこんな事するのは今日だけよ…もうやらないからね』

こういった事は慣れていない事を伝えて口一杯に靖也の肉の塊を頬張っていく。やり方を調教していく靖也。親友の母親が四つん這いになって自分の股間を舐めている状況に高揚していく。

さらに美羽の身体に興味を持ち始めていく靖也は彼女のお尻を鷲掴みしていく。

動揺する美羽だが早くスッキリさせて終わらせようと抵抗せずに舐めあげていく。

『もう我慢できねぇ…そろそろ出そうだ』

美羽の口の中で大量に発射。さらに口の中にあるモノを見せて欲しいと懇願する靖也。しかし、天然な美羽はそのまま飲み込んでしまう事へ。

『それじゃあ…残ったのも綺麗にしてくれますか?』

靖也の言いなりになってお掃除○ラまでしていく美羽。終わると気持ちを切り替えて就寝の準備を始めようとしていく。しかし、まだ欲求が治まらない靖也は彼女に背後から抱き付いて手をまさぐっていく。

胸や股間を刺激。さらに靖也の甘い言葉の誘惑に負けて最後までヤる事を承諾。

『その代わり誰にも言わないで』

寝室へ移動して服を脱いだ二人。キスを求める靖也だったがキスだけは駄目だと拒絶していく美羽であった。

『早くやって終わらせましょう』

キスできないのは不満だったが切り替えて美羽の身体を堪能しようとしていく靖也。両足を広げて露出された彼女の股間に顔を埋めて丁寧に舐めあげていく。

『入れる前にほぐさないと…大人しくしてください』

股間を舐められるのが初めてだった美羽。指とは比べ物にならない快感を得て喘ぎ声が漏れていく。準備が整うと靖也もズボンを脱いで生で挿入しようとしていく。

『ちゃんとゴムつけて』

寝室のタンスの引き出しに古いコンドームがあるからそれを使って欲しいと頼む美羽。言われた通りゴムを発見。しかし、本当に古いゴムで劣化していた。

射精すれば破れそうなコンドーム。
それを見てニヤリと笑う靖也。破れても言い訳が出来ると。そして美羽を思う存分に汚してやろうと悪い顔を覗かせていく。ここで第6巻は終了。

秘め妻【6巻】感想

秘め妻

いや~靖也は悪い男ですね。
さすが人妻ハンターです。人妻の母性をくすぐる術を熟知しているといった感じ。意外だったのが簡単に落とされてしまう美羽。

このままズルズルと靖也に飲み込まれてしまうのか…それとも挿入前に慎が帰宅するといった展開があるのか…。

表紙を飾る女性がこうも簡単に悪い男に騙されて汚されていくのは物語的にどうなのかと…。次巻で慎の帰宅や何かしらのアクションに期待したい所ですね。

そして当然ですが美羽の裸は男性読者なら興奮モノです。

細すぎず、太すぎずといった抱き心地の良さそうな身体つきが漫画から伝わってきますよ!是非、気になった人はチェックしてみてくださいね!

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