漫画「はらはら恋々」第2巻の内容をご紹介！
見所は天沢と涼子が喧嘩。会社では主任である秋山と彼の彼女である真奈美のセックス現場に鉢合わせてしまう天沢が描かれていきます。
2巻の終盤では秋山の彼女である真奈美から呼び出されて潤んだ瞳で相談を受ける事になる天沢…。一体どうなるのか！？
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はらはら恋々【1巻ネタバレ】女神のような美女が上司に…二度ある事は三度ある！？
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はらはら恋々【2巻】ネタバレ
涼子とのセックス最中、必要以上に彼女のお尻を叩いてヒンシュクを買う天沢。
『やめてって言ったでしょ…なんで言う通りにしてくれないの？』
二人の意見が食い違って口論が起きていく。どちらもカッとなってしまい…この日のセ○クスは中止。それでも中途半端な場面で終わったので天沢の股間はビンビンに勃起をしていた。
一方、チラ見して彼の様子を確かめる涼子。寝ていても元気な股間を見て驚いていく。何も進展はなく翌日へ。
出社した天沢は涼子へ謝罪のメッセージを送っていく。そんな中、上司である秋山からもメッセージを受け取る事へ。
『僕の席に…』
呼び出された天沢。しかし、秋山は自分の仕事を優先してまったく何も言わない。そんな時、秋山のパソコンには「マイハニー」といった人物からメッセージが入ってきていた。
『マイハニーってなんだよ…似合わねー』
笑ってしまう天沢。そして、ようやく秋山が自分の仕事を終えて口を開いていく。昨日任せた仕事のダメ出しであった。大学生レベルの資料のまとめ方だと揶揄される天沢。
そんな時、もう一人の主任である吉川が登場。
天沢と秋山の間に割って入っていく。そして吉川が天沢の作成した資料を確認。彼女目線では特に悪い資料ではなかった。むしろ初めてなら上出来な方だと伝えられていく。
吉川の意見を聞くとコロッと態度と自分の意見を返る秋山。
『このクソ野郎…さっきと言ってることが違うじゃないか！』
場面は昼休みへ。
ストレスからなのか胃痛がしてトイレへ籠もる天沢。涼子と関係も未だに和解していなかった。
唯一の救いは秋山から説教を受けた後、吉川が耳元で囁いてエールを送ってくれた事であった。彼女の事を考えていると…隣の洋式トイレから女性の喘ぎ声が聞こえてくる。
『会社のトイレで何やってんだよ！？』
男の声が聞こえてくると耳慣れた声。秋山であった。もっと良く聞こうとすると滑って物音を立ててしまう天沢。
秋山が調べに来るが息を殺してなんとかバレずに済む。しかし、秋山の彼女である本田真奈美が便座に乗って上からトイレ内を確認してくる事へ。
バレるが…真奈美は隣に誰もいないと秋山へ伝えていく事へ。
『ううん誰もいないわ…やっぱり故障だったみたい～』
戻る真奈美。そして先程の続きをしようと秋山を誘惑していく。秋山もパンツを脱いで本気モードへ。
『どういうつもりだ…あの女…俺が聞いてるの知ってるくせに…』
隣からは喘ぎ声やパンパン音。さらに真奈美は体勢を変えて天沢のいるトイレの方へ向きながら秋山との激しいセックスをしていく。
その後、自分の席に戻った天沢。
昨夜のこと…先程のトイレでの一件が頭から離れず仕事に集中が出来なかった。
すると秋山の彼女である真奈美から社内メッセージで屋上へ呼び出される。真奈美は秋山へ謝罪。トイレの件の事情を明かしていく。
『辞める前に彼氏と特別な思い出を作りたくて…会社のトイレで…』
真奈美は会社を辞める予定で思い出つくりの一環として秋山とトイレセックスをしていたと明かす事へ。納得してフォローする天沢。自分も様々な場所でセックスをした経験がある事を明かしていく。
そんな彼の話を聞いて安心したのか…真奈美は突然、天沢の手を握って伝えていく。
『天沢君…あの…お願いがあるんです…』
ここで第2巻は終了。
はらはら恋々【2巻】感想
秋山の彼女である真奈美からのお願いは一体何なのか…。
そして天沢は自分の彼女である涼子と仲直りする事が出来るのか…。ヒューマンドラマとしても面白い作品ですよ！
そして2巻の絡み合いは秋山と真奈美のトイレでのセックスが描かれていきます。
かなりエロエロな真奈美に主導権を握られるクールガイな秋山。今後も見逃せない展開で楽しみですね！
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