19歳の夏休み【24巻ネタバレ】プライド高い女との初体験…極上美女を抱いた夜は不完全燃焼だった！？

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漫画「19歳の夏休み」第24巻をご紹介！

今回の注目ポイントは大介とミエの初体験。そして翔太が大介に怒っている理由ではないでしょうか！

遂に結ばれる事になる大介とミエ。
しかし、大介にとって決して満足出来る夜にはならなかった事が描かれていきます。

そして大介を崖から突き落とした翔太。
彼が大介に怒っている本当の理由も明かされる事へ。これは只…翔太が大人げない考えである事が判明。

大介も今の居候先からミエと愛が泊まっているホテルへ移動。新たな局面を迎える大介の夏休みが開始されようとしていきます！

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目次表示

19歳の夏休み【24巻】ネタバレ

全裸でミエとベッドの上。
大介は変な気分を感じていた。最初は翔太から紹介されたミエ。まったく自分に関心を持たないミエに最初は嫉妬を抱いていた。

ミエと愛なら愛の方が大介の好み。
しかし、大介のアソコはミエに強く反応。彼からするとミエは男を玩具のように弄ぶプライドが高く魔性の女であった。

そんなミエが今は自分の目の前で食べられる寸前の獲物のように怯えた表情。

恥ずかしがるミエの腕をどけて胸を愛撫。足を持ち上げて開いて秘部を軽く刺激。既にミエの身体が準備万端である事を察する大介はアソコをねじ込んでいく。

『何これ…大きすぎる…なんでこんなに大きく感じるの…腕が入っているみたい』

遂にミエと一線を超える関係になった大介。

場面は若宮家へ。
紗月が友人宅へお泊り。食事は義父と二人きりでする明美。もう立場が逆転しているので義父を見下し煽る明美。

無言を貫く義父…。
目線は明美の胸元に注がれていく。それを見逃さない明美。さらに煽り倒す。

『あのお義父様…さっきから私の胸を見てますよね？』

明美を一つ自分の秘密を暴露。
夫の俊彦が好きで結婚した訳ではないとカミングアウト。彼女の目的は若宮の一員になることであった。

『お義父様のような品行方正な方を父と呼びたかったからです…それなのにがっかりです』

とことんプライドの高い義父を追い詰めて煽り倒す明美。返す言葉もない義父は食事を途中に明美の前から立ち去っていく。

場面は大介達へ。
ピロートーク中。ミエが痛がるせいでまともに動けず不完全燃焼だった。

取り敢えずミエとイチャラブする中で大介は翔太をどう思っているのかミエに尋ねる。自分の父親にそっくりだから友達としては良いが恋人はごめんである事をカミングアウト。

場面は翔太へ。
廃人のように呆けいていた翔太。姉の晴子が気合を入れる。怒りが収まらない翔太は晴子に話を聞いてもらう事へ。

『片思いしてた子を大介に奪われて怒ってるの？』

翔太は否定。
彼が怒っている理由は大介に尽くしてきたのに…ミエとの交際を秘密にされたからであった。

しょうもない理由で大介と喧嘩して家を追い出した翔太に晴子が怒りの平手打ち。その後、晴子から大介へ連絡。翔太の事は気にせずに戻ってきて大丈夫だと伝えていく。

大介は戻る気持ちはなく…新しい部屋も見つかった事を晴子に報告。

翌日の午後に荷物を取りに行って新たに居候するミエと愛の住むホテルへ向っていく。

『また勃ってる…帰るなり何するつもりよ…愛もいるのに…』

昨夜は不完全燃焼だった大介。欲求不満であった。そして部屋に到着。扉を開くと下着姿の愛がコーヒーカップ片手に立っていた。ここで第24巻は終了。

ミエと遂に繋がった大介だが…想像とは違って不完全燃焼で終わる結果へ。ミエを見る限り…あまりセ○クスの経験がないのか…。

そして新たな居候先には愛もいる。
実はミエより愛の方が魔性の女のような雰囲気があったりするので…大介が愛になびかないか心配である。最初はミエより愛の方に気があった男なので（笑）

また今回は翔太が大介に怒っている理由も明かされました。
まぁ…翔太が大人げないだけなのですが…（笑）

最初の居候先を変えて大介にとって第二章となる夏休みが開始。さらなる波乱も待っていそうで今後の展開が一層楽しみになりました！

BSさん氏が描くお色気ラブストーリー作品。全フルカラーで極上＆コメディチックな人間ドラマも楽しむ事が出来ますよ！興味が出た人は是非、チェックしてみて下さい！

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