漫画「レンタルガールズ」タテヨミ版の7巻~8巻をご紹介!
7巻から新エピソードに突入していく。また釜山行きバスのエピソードでは登場人物の名前など無かったのだが7巻からのエピソードではしっかりとキャラクター名なども付与されていく。
そして7巻から始まる新エピソードは「女教授」である。
主人公は大学生の桜木。彼のお相手になるのが女教授の愛里である。
禁断の関係である生徒と教師の情事が描かれる新エピソード。男の理想的な妄想全開で突き進んでいきますよ!
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レンタルガールズ【6巻ネタバレ】釜山行きバスで美女との秘め事…遂にクライマックスへ!
レンタルガールズ【7巻】ネタバレ
冒頭ではAVレンタルショップ「ドーターズ」が登場。設定として釜山行きバスを借りた客が返却に来て新しいビデオを借りるといった流れになっている。そして受付の女性の名前が明かされていく。小菊(こはな)といった女性である。
そして今回は小菊に変わって姉である梅香が客の相手をしてビデオを選定していく。彼女が選んだビデオが「女教授の部屋」といったタイトルであった。
場面転換。
新エピソードが開始されていく。
主人公である桜木は大学に入学して1ヶ月が経過。女子だらけのキャンパスにて嬉しみを感じていく桜木。しかし、この日は大学で最も厳しいとされ、刃の女王と称される東雲愛里教授の研究室の引越しを手伝う事になる桜木であった。
愛里はまさにクールビューティーといった雰囲気で大学の先輩達も彼女を恐れていた。目を付けられると酷い目に合わされると噂されていたのだ。
桜木が本棚を運んでいると中に合った本が落ちそうになっていく。それを支えようとする愛里。桜木の腕には愛里の胸の感触。足には愛里の股間が当たる体勢へ。
その後、新しい研究室に本棚も運び終わると続いて本の陳列が待っていた。先輩は陳列を桜木に任せてトンズラ。
仕方なく一人で本を元あった状態に戻していく地道な作業をする桜木。そんな時である。葬式に行くといって出ていった愛里が研究室に戻ってくる。どこか艶っぽい表情を浮かべている愛里。
『東雲…先生…?』
何故、葬式に向かった彼女が戻ってきたのか不思議に思う桜木であった。ここで第7巻は終了。
レンタルガールズ【8巻】ネタバレ
本棚で身を潜めた状態の桜木。
早く出ていって挨拶をしようと考えるが研究室に戻ってきた愛里はすぐさま衣服を脱いでしまう。
タイミング的にも出ていかれなくなってしまう。スカートも脱いで増々出ていかれない状況。同時に愛里の抜群のスタイルに見惚れてしまう桜木でもあった。
『うぅん…うぅうん…はぁ…』
突然、自分の胸を揉みだす愛里。下着から乳房も出して敏感な部分を自分で弄っていく。
『若い奴らの身体に私のアソコが触れて…あぁん…』
愛里は自慰行為を始めていたのだ。さらに木箱から大人の玩具を取り出す愛里。先程の研究室引越しでの生徒達を思いだして一人でシていく愛里。
『はぁ…やばいぞ…東雲先生のオナニーを直で見れると…』
自慰行為が終わって賢者タイムの愛里。そんな時、窓ガラスを見ると反射して桜木の姿を捉える。
何事もなかったかのように下着を再び身につけて喪服へ着替える愛里。そのまま研究室を後にしていく。愛里が去った後、桜木は木箱に入っていた大人の玩具を見ていく。
『刃の女王じゃなくて…性欲の女王だったのか…』
さらに愛里が捨てたパンストを拾って匂いを嗅ぐ桜木。その後、本棚の整理も終わったので研究室を後にする桜木であった。しかし、研究室の真向かいの窓から様子を見ていた愛里。
『君だったのね…』
研究室にいたのが桜木だとバレてしまう事態へ。ここで第8巻は終了。
レンタルガールズ【7巻~8巻】感想
7巻から始まる新エピソードは女教授の部屋と題されたテーマ。クールビューティーな教授の見てはいけない場面を目撃してしまった桜木。
女教授である愛里…実は生徒達を妄想して自慰行為をする変態でもあったのだ…。
ここから桜木と愛里の関係にどんな変化が訪れ…どんな絡み合いをしていくのか…人間模様と合わせて楽しみな局面。是非、気になった人はチェックして見て欲しいちょっと大人の漫画になっています!
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