とある大家族のオカズ事情【4話ネタバレ】弟達の一線を超えていく長女の京子！

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漫画「とある大家族のオカズ事情」第4話をご紹介。

今回のシチュエーションはエロガキ三馬鹿とお風呂である。そして弟達と一線を超える事になっていく京子。パイ○リ、セ○○スと大人漫画らしくなっていく。次第に京子も快楽の表情になっていくので必見である。

エロガキ達の無双状態が続くような第4話。完全に弟達のオカズネタ…いや道具になっていく京子。興奮度マックス＆満載の描写が描かれていきますよ！

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とある大家族のオカズ事情【4話】ネタバレ

大杉家とある日の夕食風景から開始されていく。三馬鹿トリオは京子と一緒にお風呂に入りたいとか言い出していく。

『たまにはねーちゃんと入りたいよな、昔みたいに仲良くさー』

長男と次男は三馬鹿に忠告。京子の身体を触ったりしたら、姉貴は怒って恐怖を覚える事になると。しかし、姉を自分たちのオカズネタにしている三馬鹿。

口を滑らせてヌイてもらっている事を夕食時に口に出そうとしていく。焦る京子。三馬鹿の会話に被せるようにして別の話題で遮っていく。

複雑な表情を見せるのが六男の睦月であった。

お姉ちゃんとはもう一緒に入りたくないと言いつつ、三馬鹿に引っ張られていく京子を見て少しだけ嫉妬が生まれていく。

『ごめんね睦月、でも…睦月もお姉ちゃんと入るの嫌だって言ってたし…』

三馬鹿と一緒に入る事を伝えていく京子。すでに三馬鹿は股間を大きく膨らませていく。

お風呂に入ったら三馬鹿のやりたい放題である。次第に京子は三馬鹿達の要求に応えていく内に様々なテクニックを身に着けていく。四男にパイ○リしていく京子。

『弟にこんなことするなんて絶対に普通じゃないけど…』

しかし、無邪気に喜ぶ弟の顔を見てしまうと拒む事が出来なかった京子。そして四男はフィニッシュ。京子の顔に白い液体を放っていく。

『この鼻にツンとくる臭い…なんか逆に…癖になってきちゃったかも』

その後、三男と五男が京子の身体を弄っていく。彼女の恥部がトロトロに濡れている事に気づく三男。大事な部分を弄られてしまう京子。身体は正直になってビクンビクンと動いてしまう。

『ここに○○○入れるんだよな…絶対きもちいいじゃんこんなの』

それだけは絶対ダメだと訴える京子であったが…。三男はオカズにするだけと言って問答無用で自分のムスコを押し当てて挿入しようとしていく。

『え…ウソ…入っちゃった…ホントに弟の○○○入れられちゃった…』

京子にとって初めての相手が三男の三郎になってしまった瞬間である。処女の京子であったがサイズが丁度良かったのか…痛みはなく、むしろ快感を覚えていってしまう。

ドンドン調子に乗っていく三馬鹿。
三郎が腰を動かしている間、次は京子の口に無理やりムスコを咥えさせていく五男。イラマチオされ、背後ではバックで三男に突かれまくっていく京子。

快楽で頭が真っ白になってしまい、ワケのわからない状態になっていく。そして三男、五男共に京子の中でフィニッシュ。続いて五男が京子に挿入を試みていく。姉を回していく三馬鹿。

『こんな気持ちいいのが家にあったのに…今まで使ってなかったなんてバカみたいだよなぁ』

金玉が痛くなるまでピストンしまくる弟達。とにかく京子の身体を堪能。彼女も断ることをせず、弟達を全てを受け入れていく。

お風呂から出てきた艶っぽい京子を見て違和感を感じる睦月。京子から女の香りが漂っていた。

『お姉ちゃん顔がすごく赤いけど…お風呂でのぼせちゃっただけ…だよね？』

ここで第4話は終了。

グッジョブな三馬鹿トリオ。恐らく小学生だと思うが三馬鹿はとにかく絵に書いたようなエロガキ達である（笑）彼らに処女を奪われていく京子。しかし、満更でもない表情なのが、この漫画の魅力ではないだろうか。

ここまで読んでくれば多くの人は勘付いていくだろうが、ここからさらに過激に…そして全ての弟達を受け入れる事になっていく京子。

エロさはこの4話を境にドンドン過激になっていくので求めている人はよりオススメの作品になっていきますよ！

管理人

三馬鹿達がエグい（笑）

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