漫画「19歳の夏休み」第4巻をご紹介!
今回の見所は大介とミエがビーチで全裸にて海水浴。大介の中で理性と性欲の勝負が始まっていきます。その後はミエ達の宿泊している民宿で飲み会。
ここで大介は衝撃的な光景を目の当たりにしてしまう事へ。淫乱な部分を見せるあの女性…。大介の恋は儚く散っていくのか!?
お得に読むならコミックシーモア
19歳の夏休み【3巻ネタバレ】股間への興味と躊躇いがない美女に巨大息子をガッチリホールド!?
目次 表示
19歳の夏休み【4巻】ネタバレ
股間を露出してミエに握られて散歩する大介。彼女から提案がある。昨日行った海外に行こうと。
承諾すると同時に二人は昨日のプライベートビーチ的な場所へ。ミエも裸になって読書をしていく。この異様な状況でミエの真意を考えていく大介。
『他の女と俺がヤるとこを見たいってことか?』
結局、ミエの真意はわからず股間ばかりビンビンに反応してしまう大介。寝そべる彼女のプリプリなお尻を見て妄想が捗っていく。
妄想の中でミエとセ○クスしていく大介。理性と性欲の戦いが始まっていく。ガマン汁が先っぽから大量にあふれ出ていく。
『今ミエと…そういう関係になってしまったら…』
大介の脳裏に浮かび上がるのは泣いている愛の姿であった。まさに天使と悪魔のように理性と性欲の間で揺れていく。そして打ち勝つ理性。
海水浴も終わって翔太から連絡。
翔太も仕事が終わるのでミエ達の止まっている民宿で合流する事へ。
夜は4人で集まって飲み会。
身体のラインが出ている愛の部屋着姿を見て興奮していく大介。
『ところであんた…なんて格好してんのよ』
バスローブのみで下着を穿かない翔太。座っていると彼の股間はポロン状態であった。恥ずかしげもなくミエの前で股間がぶらつかせていく翔太。
大介は女性陣二人に尋ねる。
『どんな人が好きなの?』
中学生みたいな質問だが真面目に答えてくれる二人。特に気になっていた愛の好きなタイプは「落ち着いていて寡黙な人」であった。
それを聞いて少し嬉しみが増す大介。まさに自分だ…と思ったのだろうか。ここで翔太が切り出す。お前達は何もわかっていないと。
結局、男女の良し悪しは身体の相性やセ○クスの上手さで決まっていくと。セ○クスが上手い男はモテると持論を語っていく翔太。
『どうだ…ミエ…今夜…俺とヤッてみるか?』
大胆にミエを誘う翔太。すでに大きくなっている股間を見せつけていく。大介も愛もミエも一瞬硬直。ミエの返答に注目が集まっていく。
『逆に私とシたい?』
意外な返答に驚く大介、ミエ。そして拒否するミエ。翔太とヤッて他の男の股間に満足できなくなったらどうするんだと…。予想外の返答に翔太も言い返せず。
その後、ミエは冗談なのか…本気なのか…分かりかねない言葉を並べていく。自分は処女だとか…痛いの嫌だとか…。
最終的に翔太は冗談で誘ってみたと伝えて着地点を見つけていく。とにかく関係性は崩れる事なく再び飲みだす4人。
酒が回りだすと暴露合戦になっていく。ミエが翔太に初体験の話題をふっていく。そんな過程からミエも正直に答えるようになる。
『ミエ…正直に言ってみろ…今まで何人のち○こ触ってきた』
実は9人の男の股間を触ってきたと暴露するミエ。もう本当に処女なのかも怪しくなってくる。そして翔太の股間をお触り。ミエは愛も触ってみるかと無茶振り。
しかし、彼女は疲れたから先に寝ると伝えて寝室へ。翔太はミエと二人きりになりたかったのか…大介に伝える。
『お前も疲れてるなら寝ろよ…』
察する大介。彼も寝室へ向かっていく。愛と同じ寝室で寝る大介。ドキドキしつつ酒も飲んでいたのですぐに眠ってしまう。そして深夜3時頃。トイレがしたくなって起きる大介。
寝室の状況は同じ。
翔太とミエの姿がなかった。
寝室の扉を開けて居間へ行こうとすると男女が抱き合っている場面。結局、ミエと翔太でヤッているのか…そう思う大介。しかし、女性の顔を見遣ると…。
『いやちょっと待て…あれはミエじゃなくて愛じゃないか…』
なんと翔太とセ○クスしていたのはトロ顔になっていた愛であった。
19歳の夏休み【4巻】感想
今回は表紙カバーになっている部分も描かれていきます。大介の捗る妄想がなんとも素晴らしくGood!同時に理性が勝った大介は凄い!
ミエも彼が我慢しているのをわかっているのか…何やら含みある表情になって意味深。
そして終盤…まさかの愛と翔太とヤッている場面を目撃してしまう事へ。この愛のトロ顔になっている表情が本当に艶があって色っぽい顔で男性読者は必見の描写ですよ!
お得に読むならコミックシーモア
\\ NEXT //
✅ 19歳の夏休み【5巻ネタバレ】仲良さそうに見えた女のドロドロな裏事情が明かされる!?
↓↓↓以下でネタバレをまとめています↓↓↓
✅ 19歳の夏休み【ネタバレまとめ】最新巻から最終回まで随時更新中!