煙ハク先生、チンジャオ娘先生のコンビで描かれる大人漫画「ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?」第2話の内容をご紹介。
前話からの続きで渚にハイライトが当たって絡み満載で描かれていきます。ナオを弄ぶつもりが次第に自分の身体が敏感になっていき、彼の巨根を試したくなっていく渚。
自らナオの股間を食べていく事へ。
ナオも我慢の限界を超えて腰を突き上げていく動作。限界点を突破した二人の激しく、だらしない表情になっていく絡みが描かれていきます!
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ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない【1話ネタバレ】巨根に興奮するJK3人!
ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない【2話】ネタバレ
渚から誘惑されるナオ。
しかし、1話ラストの発言は冗談だと伝えていく渚。
『な~んてね、ほんとに挿れせてもらえると思った?』
渚から射精を我慢できたら本当に挿れさせてあげてもいいと告げられるナオ。渚はパンティの上からナオの股間をグリグリと押し当てていく。
『おっこれアレじゃん!黒ギャルが筆おろししてア・ゲ・ル♡シチュ!』
面白がる千秋。
渚も面白がって次第に腰の動きを激しくしていく。そんなやり取りを横でみる雪子。自分もやってみたいと身体が疼きだしていく。
一方、ナオの股間をグリグリと押し当てていく渚。次第に自分の身体も敏感になり始めていく。自分の彼氏より一回り以上も大きいナオの股間。もしこれが入ってきたらどんな感じになるのか…。内心ではドキドキ状態へ。
そして渚。
パンティを横にズラしてナオの股間の先っぽを少しだけ自分の秘部に生で当てていく。
『えっちょちょちょっマジで挿れんの!?』
さすがに焦る姉の千秋。
冗談でやっているだけだと伝える渚であったが本心ではナオの股間に興味津々。先っぽだけなのに凄い圧迫感を感じて奥まで入るとどうなるのか想像していく。
次第に腰を下ろしてしまう渚。深くナオの股間に腰掛けようとしていく。ナオの股間を少しずつ飲み込む度に身体がピクピク。次第に周りの声が聞こえなくなっていき…最終的に全てを飲み込んでしまう事へ。
『アハっ…全部入っちゃった♡』
普通に弟の童貞を奪った渚に少し怒る千秋。抜くからそんなに怒んないでとなだめる渚であった。
しかし、抜こうとする渚の股間を下から突き上げる衝動が走っていく…。ナオであった。
『いやだ…ボクもう…がまんできなっ…い』
渚の股間を下がガンガン突き上げていくナオ。感じてないアピールをする渚であったが…激しくなっていくナオの上下運動で次第に渚の顔はトロトロのだらしない表情へ。
『あ…ヤベ…これはやばい…』
締め付けていく渚の股間。身体も敏感になってゾクゾクと血が騒ぐ。一瞬でナオの股間の虜になってしまう渚。今まで感じた事のない快楽が押し寄せてきて自ら腰が動いてしまう事態へ。
『こんなの…初めて…』
突き上げるナオもそろそろ我慢の限界。フィニッシュが近い事を示唆していく。
さすがに中出しはマズイと伝えていく千秋。しかし、中に入ってからさらに肥大化しているナオの股間はもう抜けないと言い出していく渚。
『一度…中でイカせて小さくしないと…』
両者ともに気持ちが高ぶっていき絶頂。だらしないイキ顔を見せていく渚。とんでもない勢いの射精でさらに快楽を得ていく渚であった。
『こんなイッたの…人生で初めてかも…』
フィニッシュしてもすぐ元気になるナオの股間。彼の股間にハマってしまったと心で思う渚であった。一方、感じまくってイキまくっている渚の姿を羨ましく思う人物が一人…。
雪子であった。
自分も渚みたいに我を忘れるほどイッてみたいと思っていく。そして身体が疼いていく。
ここで第2話は終了。
ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない【2話】感想
一気に大人漫画の真骨頂を発揮してくる第2話。
黒ギャルである渚。最初の感じてないアピールからのアヘ顔は最高です!
擬音やセリフもそそる内容に仕上がっている第2話。
黒ギャル女子高生好きには堪らない内容なので是非、チェックしてみて下さいね!全フルカラーでエロさも最高級ですよ!
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